
乱嵐「ハァ・・・無いわぁ…どこ行ったのかしら…」棟梁「○サハラ!ア○サハラ!(ドスンドスン)」乱嵐「ちょ…ポアされちゃうからその名前を言うのはやめなさいよ!座禅のまま空中を飛べるのは分かったから!」棟梁「やぁ。僕の作った脚立は気に入ったかい?どうなんだい?えぇ??口に出して感謝の弁を言ってみなさいよ」乱嵐「えぇ、さすが家具作り一筋ウン十年のDIY職人のあなただわ。この木の温もりが臀部を通じて心まで温めてくれるわ。」棟梁「へーぃ、じゃあなんで、そんなに浮かない顔してるのさ?」乱嵐「クリスマスツリーのオーナメントとして、友人のDingさんが贈ってくれた素敵な靴を飾り付けていらら、天辺に飾る星がない事に気が付いたのよ。」棟梁「OMG!!!天辺の星が無いなんて、AKEBONOのいない大晦日と一緒じゃないか!」乱嵐「そうよ…!ガキ使を裏で撮りながら、AKEBONOのいさぎ良いまでの負けっぷりを見る楽しみが無いのと一緒よ」棟梁「OKベイベー、ちょうどバイト先のケソタの店先にでっかいツリーが置いてあったじゃないか。そこから星をもぎ取って来るよ」乱嵐「そんな…!あなたの身が危ないわ…!今の時期、肉だったら何でも欲しいケソタッキーよ(失言)あなたの発達した遅筋(チキンとかけてみたりして)は格好のカモじゃない…!」棟梁「星のないクリスマスなんて…そんなこと想像できるかい?止めないでくれ…、僕はやると決めたらやる男なんだ。漢なんだ!」~~2時間後~~棟梁「しまったぁ…!制服の前プリントを隠す為に抱えた荷物で、星に手が届かなかったぜ!!」乱嵐「Oh...
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